兄兎いいよねと言ってるだけ／烙陽・銀ノ魂篇

こちらが前編。注意書きもこちらに
↓
兄兎いいよねと言ってるだけ／吉原・暗殺篇

兄兎いいよねと言ってるだけ／吉原・暗殺篇

 　烙陽決戦篇で興味の薄かった神威への好感度が加速度的に上がって自分でも驚きました。そして同時に兄神に目覚めた。

　そんな気持ちを吐き出すために「吉原炎上篇」→「将軍暗殺篇」→「烙陽決戦篇」→「銀ノ魂篇」の神威シーンを中心に喋っています。実のある内容はありません。

　時間表記はパソコン版dアニが「通常だとマイナス表記、カーソルオンでプラス表記」。で、カーソル当てて出た時間をざっくり置いてあるため死ぬほどざっくりです。

　書いている人間は神楽関係だと銀、八、沖、兄辺りとのコンビ及びカップリングがおいしく戴けるため感想からはそれらが漏れていますことご寛恕下さい。

　兄神の濃度は特に濃くなりがちです。兄神いいよね。いい……。

　しかしカップリング発言を目当てに見るには薄いことも承知下さい。

　ひとまずアニメ版準拠。今までオタク的要素ゼロの楽しみ方をしていたこともあり原作は現在未読ですが、こちらもそのうち。

（書いてるうちに30巻無料公開来ましたがセリフ表記直すのめどいのでそのまま）

　今回は「吉原炎上篇」と「将軍暗殺篇」。【12/24】なんか記憶違いしてた箇所修正。何かと混ざってたな。

疑問符を投げかける（問うて得られるもの（配点：？？））

　適当に対のポーズで落書きーとか思って描き始めたのに何故か違う方向へ行った、推定沙主未満らくがき。
　本編の一幕風なんですが、予定変更したんで（いくら映ってない角度とはいえ）こんな場所ないよ？なスペースになりました。その手すりの用途は一体……ちゃっかり背丈に合わせて二つありよるわ……。
　まあなんです。
　沙明が立ち絵でゴーグル触ってるのいいよね。あれは左手でだけど。

「遺伝詞交換しようぜ！」「ふーん。あっ、ジマウおいしいね」

　久々の更新がダブルパロなのはどうかと思ったんですが、せっかくなので……。
「グノーシア」の女主と沙明に「風水街都香港」のコスをさせた絵。
　色々かんたん化してあるのでカワカミャーは見逃して。

私立グノーシア学園

　不穏な名前ですね。
　そんな感じの学パロ絵。何故かファイル名は現パロ。

　沙女主の学園パロディ絵（モノクロ）
　実際の作中における年齢は考えちゃいけない感じ
　いつものことながら沙明というか男というか絵を描くのは難しい

トリプルS

　決まり文句と言えばそれまでなんですけどね。誰にも話したことのないような過去を主人公にだけに打ち明けちゃったZE系。
　国民粘菌いいよね……。
　そんな沙明絡みのだべり。沙女主要素もちろんあり。あと後半ちょっとセツへの言及あり。

君と「君」

　主人公とプレイヤーの関係性とかについてふわふわしたこと喋ってます。

行き止まり宇宙

　ひとりぼっちが嫌な沙明についてふと思ったことと、それに付随したらくがき。
　沙女主というより、沙明←女主人公寄り。
　背中ぽんぽんしてあげたい勢。
【6/26画像ミス修正】

未来の話をしよう

　私もさっぱり記念日に疎い人間なので、Vita版一周年という事実をことり氏が触れるまで記憶の彼方へやってしまってました。
　しかし、ちょうど先日ポイとぶん投げた落書きをペン入れしていました。
　これを単色塗りでいいから今日中に完成させようと決めました。
　完成させました。

　……というわけで、

・2019年6月20日、Vita版発売日から一周年おめでとう絵
・当然のように沙女主
・記事名通りの感じの絵で……こういうのもあったらいいなみたいな……
【6/22ミスの修正などした画像に差し替え】

みにっこみにみに

・沙女主
・ちびキャラのらくがき
・記事名どうにかならん？
・アクリルキーホルダーになりますん

「グノーシア」座談会の感想（沙明萌えしかない）

　座談会の感想書くために沙明のスクショ見直していたら、私的レアテキストをスクショしそびれていたことが判明しました。めっさショックに打ちひしがれています。
　しかしまあヘボっていても仕方ないので感想を、当然沙明に絞ってさらっと書きます。沙女主要素もあるので注意。

「グノーシア開発陣とスペシャル座談会ラジオ」抜粋

6月13日（土）「グノーシア開発陣とスペシャル座談会ラジオ」（https://www.youtube.com/watch?v=y-7Jig2k_Qg）
　上記イベントの書き起こしというか、抜き出しというか。
　自分用なんでだいぶザックリです。

・既存インタビューと被る内容はほぼ省いてある
・簡略化のためにインタビュアーの発言は削ってある
・削って通じづらくなった部分、語順を変えた方が通りの良い部分に関しては最低限の補足や単語の入れ替えを行っている
・誤脱チェックしていない、表記統一チェックしてない
・聞き取れていない部分多過ぎ、多分聞き違いも多過ぎ、文脈読めてないところもきっと多い
・ていうか一気にやったから集中力めっさ途切れてる
・気が向いたら修正する

この最果ての地で待つ

「よろずりんく」さんにブログを登録しました。
　それ用に突貫で作ったバナーはBloggerのアドレスがトンチキ生成なこともあって登録は出来ず。まあ、しょうがないですね。
【6/16追記】
　アップロード出来るようになってる！　前出来なかったよ……ね？　わーいわーい、ありがとうございます！　あるいは私の目は盛大に節穴！

　昔懐かし200*40です。
　個人サイトも好きですが、以前と違いかなり環境に差があるので二の足を踏みます。ブログもPCデザインかつ自環境準拠でチェックしていますから、割り切ってしまうのもアリアリのアリだとは思いますが。

　登録にあたっては「夢」系のカテゴリを選ぶかどうか、随分悩みました。
　しかしいわゆる夢ものを期待していらっしゃる方からすると的外れに過ぎるのではないかと考え、ひとまずチェックしないことに。
　こういう二次系統を表す単語があればいいのですが。「L文学」くらいの微妙な呼称でいいので。

　それにしても、サーチ登録はいつでもワクワクしますね。
　サイトとブログサイトが大好きです。掲示板もやりたくなってしまう。

初夏、くっつき虫にご用心

沙明×女主人公と言い張る
あぐら沙明にもたれる女主人公がプラ容器に入った真ん中割れアイス（に見えない何か）を分け合っている
らくがきの範疇

暑中見舞いにはいささか早いですが、既に暑い日が続く地域も多いと思います。体調には気をつけて下さいね。

Twitterログ（グノーシアVita版プレイ直後～Switch発売決定まで）

　基本的に沙明と女主人公っぽい呟き中心に拾い集めたログになっています。抜けもあるかも。
　「グノーシア」感想にもあるとおり、私のVita版プレイ履歴は
・沙明と二人でグノーシアになりオトメ関係のイベントを起こす（研究所＆今夜消す対象）過去話までが確か同一ループ
・国民粘菌
・グノ沙明乗員女主人公での生き残り
・土下座
　という流れになっています。

ちゅー出ら別解

　以前ラフ絵として載せていた「ちゅー出ら」のイラストをもうちょっとだけ丁寧に描いたものです。飽くまでもうちょっとだけ。らくがきの域は出ません。
　ミン君と女主が少女漫画な雰囲気でキス一歩手前の感じ。
　ところで眼鏡ぎゅーされたら嫌だよね。黒白ぱんも眼鏡の人なので分かりますが許して下さい。

中書きのようなよしなしごと

　作品ごとに後書き付けてないのですが、そんな感じの記事です。
　タイトルに元ネタがある場合はそれも書いたり、ちょっとエロ発言もあったり。

おさかなさくら

沙明×女主人公と言い張る
沙明による膝抱っこイラスト
ちょっと手の位置がアヤシいので注意
塗り絵用線画アリ（きたない）

先日アップしたブツはトリミング位置ミスってたので再掲、記事は非表示に。

果敢ない接ぎ木の花の名は

沙明←女主人公でループ中のとある一幕（いつも以上に捏造）
ちょっとだけ女主人公←沙明
いわゆる「○○しないと出られない部屋」で今回えろすアリ枡注意
三人称で沙明視点

・女主人公について
　個性ある方
　バリバリある方
　伏せるのも違和感あったので名前が出ます（サクラ）
・時々修正される誤脱等

君とまた別の宇宙で

「祝スイッチ版リリース決定！『グノーシア』はいかにして2019年注目作の1本たりえたか。いま改めて開発秘話をクリエイター陣に聞く」

　プチデポット「グノーシア」Nintendo Switch移植おめでとうございます！
　Switchとバックログ搭載と再プレイの余裕という三種の神器のおかげでスクショがやりやすくなります（Vitaのスクショの撮りづらさは擁護無理）。
　というかスクショという行為自体が没入感削ぐからストーリー性ある作品の一週目はしたくないんですが、頭から再プレイするのも他ゲームに埋もれて途中で止まってましたから、本当に助かることといったらありません。

　以下、先日公開された「ファミ通」インタの軽い部分に関する軽い感想。

「ランスⅩ-決戦-」エールの話・茶ちゃんメイン編

　二年前の二月二十三日発売だから盛り上げましょう！
　とかいうノリとは程遠く、偶さか気分が向いているので取り留めなくチンタラくっちゃべります。
　タイトルの意味が分からない場合は先に進まないようにお願いします。知ってるよさんとネタバレ気にしないさんはお進み下さい。
　今回もキャラ・カプ中心。大半茶ちゃん関係です。あるいは「エール」全体。乱エル話多めというか後半乱エル話。
【2/25ちょびっと追記】

「ランスⅩ-決戦-」感想（カプ萌え視点・ネタバレ注意）

　グノ→P3Pと来て、せっかくなので男女選択制主人公要素のあるゲームの感想でも書こうと思いました。
　あと、TADA氏が一周年とか記事アップしてたので。
　「ランス」シリーズなのに？と思った方はこの先を見てはいけないです、ネタバレしかありません。そして10をプレイしてくれ。お願いします。
　そもそも当該シリーズをご存じない方で、男性向け18禁ゲームと聞いて嫌な気持ちになる方は検索を避けて下さい、危険です。年齢に達していない方は尚のこと。

「ペルソナ3ポータブル」感想（キャラ萌えカプ萌え視点・ネタバレ注意）

　通常感想は昔の自分がどこぞで書いてるのでありません、タイトル通りです。

　先日、久々にキタローとハム子で一周ずつプレイ。
　男性主人公ではどのゲームでも嫁固定になりがちな傾向にありますが、女性主人公だと周回ごとに一途なれども視線は定まりません。
　各々、以下のキャラとのカップリングが特に好きです。
　キタロー→エリザベス
　ハム子→テオドア、真田先輩、荒垣先輩、綾時、小田桐くん

　数年前にプレイした際はテオドアと綾時がツートップ、荒垣先輩や小田桐くんも大好き！という萌え方。
　今回は真田先輩がそれらを振り切って一位に躍り出ました。我ながら驚いています。どういうことなの……。
　おかげで今まで我慢してきたキャラ香水の領域に足を踏み入れることとなりました。どういうことなの……。

　というわけで、私自身急な萌えについていけない真ハム話を駄弁らせて下さい。中身はありませんが語らせて下さい。
　以下、だいぶ落ち着きありません。