プチデポット「グノーシア」Nintendo Switch移植おめでとうございます!
Switchとバックログ搭載と再プレイの余裕という三種の神器のおかげでスクショがやりやすくなります(Vitaのスクショの撮りづらさは擁護無理)。
というかスクショという行為自体が没入感削ぐからストーリー性ある作品の一週目はしたくないんですが、頭から再プレイするのも他ゲームに埋もれて途中で止まってましたから、本当に助かることといったらありません。
以下、先日公開された「ファミ通」インタの軽い部分に関する軽い感想。
めづかれ (略)僕としては、あまり一回ごとのイベントで満足させたくないというか、腹8分目くらいの理解度で「えーと……どういうこと?」と感じでほしかったんです。
語りすぎない方針好きです。語りすぎて損なわれることがありますし、無駄に水増しされた一時期のエロゲみたいなテキスト(少し前から一般向けでもよく見かける)は嫌というのもあるし。
めづかれ そういえば初期のころは“ギャルゲーみたいにしたい”ってあったよね。
――人狼恋愛ゲームだったってことですか!?
しごと ことりさんは「もっと恋愛要素を強くしてほしい」と強く主張していました(笑)。
マジか。今のバランスも好きですが、キャラ萌えしてる身としてはぶっちゃけそれはそれで!な気持ちがないとは言えない。なお、シナリオ追加はない模様。
ファンディスク下さい。……ファンディスクも聞かなくなりましたね。私がプレイした中かつ商業ベースに乗ったものではPC版「蝶毒」くらいか。
めづかれ (略)僕がテストプレイしていて「ククルシカ嫌いなんだよな」って言ったら、しごと君は「ククルシカすごくいい子じゃないですか」って言ったり(略)
ククルシカがすごくいい子という印象はない……ないぞ。嫌いでもないんですが、初見のキュートさからのオトメイベントでのあれ?と来て、レムナンの関係があり、中身が×××なため、いい子というには躊躇いがある。誤解ないように申し上げますが、キャラとしては味があって好きです。